教育
2018年度 - ボディワーク(東洋的身体技法)
身心基盤形成 科目群 (01ZZ7**)_2018
科目番号 | 01ZZ785 |
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授業科目名(和文) | ボディワーク(東洋的身体技法) |
授業科目名(英文) | Bodyworks |
授業形態 | 実習 |
標準履修年次 | 01ZZ785(修士1)、01ZZ788(修士2)、01ZZ791(博士1)、01ZZ794(博士2)、01ZZ797(博士3) |
開設学期 | 春AB |
曜時限/開講日 | 金5?6 |
教室 | トレーニングルーム2(春日) |
単位数 | 1 |
担当教員 |
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TF?TA |
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オフィスアワー等 |
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教育目標との関連 | 高度な知的?専門的?技術的能力を身につけようとする時には、それに見合った深さと広さと奥行きのある教養的能力を同時に育む必要がある。本授業ではその中でも特に自己の「からだ」、「いのち」、「環境」、そして「自分自身」等に対する認識力、洞察力の育成を目指す。 |
授業の到達目標 | 呼吸法や気功の基礎的技術を習得し、ある程度自分自身でできるようになる。 |
授業概要 | 呼吸法や気功の基礎的身体技法を教材に進めてゆく。実習が中心となり、技能の開発を基盤としながら、実習???を活用して内感力(内観力)、反省的分析力、洞察力の開発も図られる。実習???には「やったこと」「感じたこと」「考えたこと」を区別して記録し、その都度、考察を行ってゆく。実習???は毎時終了時に提出し、教員の添削を経て、翌週返却される。期末?????として「学びの総合的考察」がある。 |
Kdb | |
キーワード | 東洋的身体技法、呼吸法、気功、内感、からだ、姿勢、意識、感覚、瞑想 |
授業計画 | 1.授業のやり方、進行法の説明,気づいていない緊張や力みの体験的発見、足ほぐし?手ほぐしのやり方、受講の心得 |
履修条件 | 地味です。派手ではありません。基礎からの積み上げが必須です。従って、遅刻?欠席をしないで済む人、継続力のある人。 |
成績評価方法 | 1. 評価方法 : 実習???、期末?????、身体技法の修得度 |
教材?参考文献?配布資料 | プリント教材を必要に応じて授業時に配布する。 |
授業外における学習方法 | 授業時に修得した技法を、日常生活の中で実践し、記録、考察を行う。 |
その他 | A4S2穴ファイルを使用する。 |
開講情報 | |
備考 | 留学生に対しては英語による指導も可能。 The course will be taught both in Japanese and 365体育投注. |
シラバス英語 |